JASRAC
許諾番号 J060113248
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前期の活動を終えて |
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「前期の活動を振り返って感想」
トップサブパートリーダー 大橋創
前期を振り返ってみると、今年の前期は思い出が多い。まず日本フィルハーモニー演奏会への参加。東京六連、早慶交歓及び東西四連、そしてF練の集大成としての金の卵コンサートと盛りだくさんでした。
日本フィルの演奏会への参加では、テノールパートのパートリーダーを勤めましたが、まだ自分の中での整理がついていないのでここでは述べないことにします。
六練はドリフをやりましたが、非常に楽しかったです。演奏会前一週間はパブロン漬けの毎日で体調は悪かったのですが、自分が楽しんで演奏をすると、その分だけお客様に喜んでいただけた気がして、演奏家としてとても大事なことを学びました。
早慶交歓は最悪でした。自分でもなんであんなに演奏が上手くいかないのかが不思議なくらいなにもできませんでした。聴きに来てくださったみなさんゴメンナサイ。その代わり四連は最高でした。感極まって泣いてしまう演奏は初めてでした。またあのような情のこもった演奏ができればよいなと思っています。
そしてF練全体を振り返って、いろいろとやろうと思っていたことが中途半端に終わったりはしましたが、二年生の全面的な協力がありトップテノールは良いF練を行えたと思っています。金の卵コンサートまで誰一人として欠けなかったことは、パートリーダーとしては最上の喜びです。定期演奏会までまた一人も欠けることなく続けることが次の課題です。
この前期はとても忙しくあっという間に過ぎてしまいましたが、人生で一番中身の濃い四ヶ月だったと思います。演奏会に来てくださった方はとてもありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。

大成功に終わった金の卵コンサート
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「四連・F連を終えて」
トップ二年 河村 知秀
まずは皆さん四連・F連お疲れ様でした。して〜。
そして5月から本格的に復帰した私を暖かく迎えてくれた団員の皆様、感謝×2です。
さてさて四連の思い出といえば・・・、復帰第一弾できつかったということですか。同じ学年のみんながとても上手くなっていて焦りました。その分自分では練習をしっかりやったつもりなので、本番はとても気持ちよく歌うことができました。
F連についてはとても楽しく取り組むことができました。しかし四月にいなかったのではじめのうちは新入生ともあまり絡むことができませんでした。ごめんね。金の卵コンサートも成功しF連については大満足です。これからはトップ以外の新入生とも絡んでいこうと思います。
それでは夏合宿・定期演奏会頑張っていきましょう。
おわり
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