JASRAC
許諾番号 J060113248
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WEBマガジン第五号 |
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さぁWEBマガジン第五号発行です。今回は前期の活動が一段落したということで、四連を中心とした前期の集大成を記事にしてみました(ついでにデザインも夏仕様です)。やはり四連というと定演とはまた違った意味で早稲グリの集大成であるという意義付けがあり、私も四年として非常に感慨深いものがありました。
単独ステージは「季節へのまなざし」ということで、山田和樹先生をお迎えしてのステージとなりましたが、団員一人一人が先生のどんな挙動でも見逃さないというくらいの気合で曲を作りこんでいった結果、自分たちの全てを本当にさらけ出して演奏することが出来たと思います.
感極まって泣いてしまう団員が多数という異例の事態に、自分自身驚きながらも、逆にそれこそが今回の演奏会において皆が「早稲グリでやってきてよかった」と心底思えたということの表れなのではないかと思います。そして、そんな我々の全てを受け入れてくださったご来場の皆々様の温かさに心からお礼と感謝を申し上げたいと思います。
さて、ステージ上ですら泣いてしまった我々に、もはや皆様に隠すことなど何一つありません(笑)たくさんの団員の投稿による生早稲グリの姿をどうぞお楽しみください!
WEBマガジン発行責任者 チーフWEB 鈴木 啓介
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持ち回り記事 |
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今回も四連を終えた雑感や、前期の活動を振り返った感想、また日々思うことや最近の早稲グリ的ニュースについてなど、様々な役職、パートの人間が書きまくっております。今回は前期集大成ということでウルトラ特大号です。どうぞご覧下さい。
持ち回り記事ラインナップ
・特集1 四連を終えて@
第九十九代学生指揮者 市川「四連を終えて」
東西四連理事 倭「四連・早慶交歓を終えて」
セカンド四年 中根「ぼろ泣き野郎99の想い」
トップ四年 南遼 「四連を終えて」
・特集2 四連を終えてA
サブ四連マネージャー 河崎
バリトン三年 木村「京都土産」
セカンド二年 大町「早慶交歓・四連そして…」
バリトン二年渋谷「四連を終えて」
・特集3 前期の活動を振り返って
TOPサブパートリーダー 大橋「前期の活動を振り返って」
トップ二年 河村「四連・F練を終えて」
・特集4 その他、自由記事
セカンド四年 植木「いいともに出演して」
セカンド四年 (c)早川
「白ジャケ論」
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演奏音源配信
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早稲グリ音源配信サービス第五段は第三十九回早稲田大学グリークラブ定期演奏会より、第三ステージ「前田憲男のザッツ・エンターテイメント」をお届けいたします。
曲目ラインナップ
【前田憲男のザッツ・エンターテイメント】
@Opening theme- That's Entertainment
Aニグロ・スピリチュアルズ
Ev'ry
Time I
Feel the Spirit
Nobody
Knows
the Trouble I See
Old Black Joe
Bアメリカンポップス
Dinah
Dry Bones
Moonlight Serenade
Day By Day
Only You
Aquerius
C日本の歌
いとしのエリー
影を慕いて
DEnding theme- That's Entertainment
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